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 僅差の負けについて 続編
2012年08月28日 (火) | 編集 |
形で、勝つ時は5-0の圧勝、負ける時は2-3の僅差が多い選手は、相当な注意が必要です。

5-0で勝つということは、技術が優れているということ。しかし、2-3で負けるということは技術は互角でも何かが欠如していることが考えられるからです。

いっそのこと、0-5で負けるならば技術を磨けばよいのですが、僅差の負けは心の問題の可能性があります。どちらも技術的に互角の場合、審判は些細なことに判定材料を見出そうとします。

その時、立ち姿、目付、道着の着こなし、指先等、両者の僅かな差を判断材料にしますが、これらは動きや見た目はわずかな違いですが、人間性が最も現れる部分です。


そこを観られた時に相手に旗が多く上がるということは、人間性で負けているということです。こうなると、練習を積んで技術を上げただけでは永久に2-3の僅差で負け続けることでしょう。

だから、僅差で負けた時ほど自分を律することが必要なのです。

ですから、前記のように勝つ時は圧勝負ける時は惜敗の選手は、そのままでは勝てるようにはなりません。
そのような選手は、何か空手に取り組む姿勢に甘えがあるのではないでしょうか?

さらに、僅差の負けの原因は、決して甘えや心の乱れだけではありません。
形を行っている時の心理状態の差であるかもしれません。

技術的には同レベルでも、ひたすらうまくやろうとしているのと、本気で相手を倒そうとしているのでは、審判への伝わり方が違います。
これで旗一本分の差が出てしまいます。


逆に、3-2で勝てる選手は、人間性で勝っていると言えるのではないかと思います。


結論としては、5-0,4-1は技術の差、2-3は心の差です。1-4で負けた選手を勝たせる方が、2-3で負けた選手を勝たせるよりも簡単なのです。

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