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 なぜ、投げられないのか?
2012年08月16日 (木) | 編集 |
今回は、8月9日の記事と相当部分重複することを予めおことわりしておきます。

最近、投げの基礎を指導していますが、成果はいまいちです。やはり、相撲を遊びの中で取っていない世代の子供たちにいきなり投げを教えても難しいのがよく分かりました。

私の指導は、突きも蹴りも足払いも投げも、入り方はすべて同じで、その入り方が出来れば、カウンターを食らわずに簡単に相手を崩すことができるものです。

例えば、刻み突きを行う場合、線を外して入ろうと斜めに移動してしまえば、相手に届かないばかりか、自分が崩されてしまいます。
刻み突きの相打ちを想定して、前の手を相手の胸に当てて押し合いをすると、普通に押しても押し勝つことは難しいのですが、ほんの数センチ足の位置を変えると、人差し指1本で相手を楽に崩すことができます。

投げも同様で、同じように足を数センチ移動させるだけで、相手は簡単に崩れてくれます。



上記が、最も大切な点なのですが、一般的な注意点は以下のものです。

1、腰を落とす。
2、股関節を外旋させ股を割る。
3、相手を引くと同時に押す。(突きのイメージ)
4、相手を動かさずに自分が動く。

文章で表すのは難しいのですが、この中でも特に腰を落とせない点と相手を引き付けることができない点が気になりました。

投げは、追い突きの要領で同じ側の手足が出るようになるのですが、どうも対人で組む習慣がないと、逆突きのように手足が左右違ってしまうようです。
加えて、相手から遠い方の足を軸にして投げようとするので、うまく投げられないようです。


どこまで書けば良いか分かりませんが、とにかく上下と左右のバランスを同時に崩せば、人は踏ん張ることができなくなりますから、らせん状に力を加えれば良いのです。


引きは、基本の受けや突きの時にしっかりと引手を取っていれば、投げの時にも同じ要領で使うことができます。引きで肩甲骨を寄せ股関節を外旋させるのがこつです。



いずれにしても、相撲を多く取って、相手の力の方向を感じ取ることが一番大切ではないかと思います。
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