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 男らしくは禁句か?
2012年08月10日 (金) | 編集 |
オリンピックで相変わらず盛り上がっていますが、どうも日本は女性が大活躍をしているようです。オリンピックというのは、出れただけでも凄いことですから、決して出場している男子選手がだらしないなどというつもりはありません。

でも、男子と女子を比べると、世界に物おじせずに立ち向かっているのは、女子の方だという印象はぬぐえません。


空手を現場で指導しているとこれがよく分かるんです。

幼児の頃から女の子の方が圧倒的に強いんです。

気持ちも強い。
力も強い。
統率力がある。


泣く時も、女の子は悔しくて泣きます。そしてますます頑張る。
男の子はメソメソしてそれ以上やろうとしない。


学校でも成績上位者は女子が多い。
勉強も習い事も女子の方が頑張っている。


今、学校では「男らしく」とか「女らしく」という教育はいけないということですが、それはおかしいのではないかと思います。

教育評論家と言われている先生も、「教育の現場で男らしくとか女らしくと言ってはいけない。」と言う人がいます。

「男らしく」ということは、間違った方向に行けば弱い者はいじめられる結果になるから、そういうことは言うなと言われているのだと思います。

でも、強くなることを放棄したら、誰が弱いものを守るのでしょうか?


何よりも、将来家庭を持って、誰が一家を支えていくのでしょう?

もちろん、共働きで、女性の方が給料が高いなんてこともあると思います。私は、女性が外に出て働き、男性が家事と育児で家を守るのもありだと思っています。
それは、男性がだらしないということではなく、あくまでも役割の問題ですから、ここに書いていることとは別問題です。


でも、何か問題が起きたら、やはり父親が出てビシッと決めなければいけないのですよ。

小さい時から、「弱くてもいいよ。」「頑張らなくてもいいよ。」と言われて育ったら、大人になってもそれで良いと思ってしまいます。
アンケートでも、昔は尊敬する人の中に必ず父親が入っていました。今の小学生にアンケートを取ると、両親は尊敬の対象にはなっていないようです。

日本の政治・経済・スポーツすべてにおいて、改善すべき点はここではないかと思うのです。


子育ては難しいものです。厳しすぎてもダメだし、甘やかしすぎてもダメ。
でも、やはり男の子は父親を鏡とし、女の子は母親を鏡とする。そんな家庭になってもらいたいと思います。



以前も書きました。私は、世界30か国以上を訪問し、3か国に住んだことがあります、大飢饉の頃アフリカにも2年いました。アジアには9年間住んでいました。

世界中どこに行っても、女性の逞しさは同じです。アフリカでも女性が家事・育児をこなし、昼間は畑に出ています。

しかし、男性が強い国は栄え弱い国は衰退します。

今後も、日本の女性はあらゆる分野で世界で大活躍をするでしょう。しかし、男性は家庭や学校、社会全体がよほど考えて行かないと、ますます世界から差を開けられてしまうのではないかと心配です。
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コメント
この記事へのコメント
「男らしく」「女らしく」がいけない理由
たいへん説得力のある文章で、なるほどと思う部分がたくさんありました。

1点だけ、「男らしく」「女らしく」がいけないと言われている理由について、私なりの考えを伝えさせてください。

人口の約5%はLGBT(性的少数者)だと言われています。例えば全校生徒が600人の中学校なら、30人ほど(およそ1クラス分)がLGBTに該当します。こういう生徒たちにとって「男らしく」「女らしく」と言われることは大きなストレスになります。少数派にとってただでさえ生きづらい世の中にあって、学校の先生までもが自分を否定するような言葉を発したとしたら、きっとやりきれない思いになるだろうと思います。

学校が全ての子どもたちにとって過ごしやすい場所であるために、「男らしく」「女らしく」はやはり避けるべきだと思います。代わりに、具体的にどうすればいいのかを伝えてあげるといいと思います。例えば「たくましく」「くじけず」などです。そうすれば、敢えて男女を強調する必要もなくなります。
2015/09/04(Fri) 01:04 | URL  | 愛知の教育関係者 #RMPYDBUg[ 編集]
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