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 動物の思いやり
2012年08月06日 (月) | 編集 |


↑ 心配して、犬の耳を舐めてあげている猫


先週木曜日の早朝に、我が家の犬が13年の生涯を閉じました。7月は私が家にいたのは10日足らずでしたが、7月末より衰弱がひどくなり、私がインターハイに行っている30日に入院しました。しかし、すでに腎不全にかかり、数日の延命処置しかできないと言われたので、最後は家で看取ってあげたいと思い、31日には私は新潟から帰って病院に迎えに行き、犬を家に戻してすぐとんぼ返りで新潟に戻りました

8月1日の夜8時に家に戻ると衰弱がひどく私の足元で寝せましたが、早朝に息が荒くなり間もなく呼吸を止めました。

思えば、私の人生の4分の一はこの犬と過ごしたことになります。



さて、写真にあるように、うちの猫は犬が大好きです。犬が衰弱すると心配そうに時折舐めてやっていました。

犬の方は大変迷惑そうにしていますが、猫からすれば一所懸命の愛情表現でしょう。

しかし、困ったことにこの猫も犬と同じ時期にまったく食べ物を口にしなくなり衰弱し始めました。
ただ、私はほとんど家にいないし、家に戻っても犬の介抱で手いっぱいでしたから、介抱といってもそばに寄せて励ますだけでした。

その間も犬を心配し、犬が亡くなった朝もずっと犬のそばにいました。


そして、次に日になると目に見えて衰弱が激しく、今度は猫を病院に連れて行くはめになりました。レントゲン、血液検査、超音波検査と、あらゆる検査をしても原因はわかりません。とりあえず異常がないのです。

ただ、私は猫の衰弱は犬を心配してのことだと分かっていたので、なんとか気を取り直して元気になってほしいと思うだけでした。

そして、病院に行ったその日の夜に、私は岩手に向かってしまったのです。


合宿中も心配でしたが、1時間ほど前の8月5日午後11時40分に家に戻ると、猫がすっかり元気になり、いつものように玄関で私を出迎えてくれました。

そして、これまでの分を一気に取り戻すようにすっとそばにいて、甘えてくるのです。

猫も犬が死んでしまい、心配のあまり自分まで衰弱してしまいましたが、今ようやく元気を取り戻したくれたようです。

動物同士でもこんなに思いやっているのだと知りました。

もしかしたら、動物は人間が思っている以上に知能が発達しているのかもしれません。
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2012/08/07(Tue) 21:52 |   |  #[ 編集]
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