オリンピックの柔道
2012年07月30日 (月) | 編集 |
大会2日目を終えた時点で、柔道は大苦戦を知られているようです。金メダル確実と思われていた、女子の福見・中村がまさかのメダルなしに終わりました。

私は柔道に関しては全くの素人です。だから、技術的なことはわかりませんが、随分と戦い方が変わったことに驚きました。
山下泰裕さんが金メダルを獲った頃と比べると悪い言い方ですが、技が汚くなったと感じます。
道着も白と青になってビデオ判定も導入し、文字通り柔道からJUDOとなったと言えるのでしょうか?

さて、オリンピックではたびたび目にすることですが、4年に一度の大勝負。それまで何年も勝ちっぱなしの選手がオリンピックの大舞台で負けるという光景です。

女子の―48㎏と―52㎏は、2009年から2011年まで、日本選手が3年間勝ちっぱなしだったということです。それが4年ぶりの大舞台で、勝利を確信していたのに、見事に1本負け。

もちろん、負けた選手を責めることはできません。この舞台に立つことがどれほど凄い事なのかを知っていれば、ここに立てただけで十分に賞賛に値することです。


しかし、ここまで男女4名の戦いを見て、日本人選手はメンタルコンディショニングに失敗したのではないかと感じました。おそらく、世界選手権とは比較にならないプレッシャーがあるオリンピック。
柔道に限らず、このプレッシャーに耐えるべく心理面でのコーチングを十分に行う必要があるのではないかと思いました。

あの谷亮子でさえも、初めてのオリンピックでは決勝戦で苦杯を舐めているのですから。



それにしても、こんな凄いプレッシャーの中でやれる選手は、幸せでしょう。空手も何とかオリンピック種目になってもらいたいですね。
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