スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 知らないうちに損をしていないか?
2016年02月26日 (金) | 編集 |
 本人や親は気づきませんが、「この子は随分と損をしているな。」と感じることがあります。空手で勝つには、稽古だけでは勝てません。どんなに良い先生に習っても、稽古量を増やしても、致命的に欠けている点があれば、勝負に勝つことはできません。

 例えば、挨拶ができない子、返事ができない子がそうです。自分の先生には挨拶するが、他の先生にはしない。指導者には挨拶するが、保護者にはしない。こういう生徒は、勝負の大事なところで損をしているのです。別に、挨拶や返事ができるから贔屓されるわけではありません。
 挨拶や返事が習慣となり、自然にできる者は、自然と運を引き寄せるのです。

 しかし、一応挨拶をしているが、顔の表情が死んでいる、声が小さい等の者は、しないよりはましなのですが、挨拶や返事をすることで、かえってマイナスの印象を与えてしまいます。

 挨拶や返事をするから勝てるのではなく、自然にそういうことができる生活習慣が出来ているから、勝負に強いということなんですね。

 道場では空手に限定すれば先生が偉いです。そりゃ、保護者よりは空手を知っていますから。でも、人間としてはどうでしょうか?先生が一番偉いということはありません。保護者の中にも社会人として立派な方はいくらでもいらっしゃいます。人間としては、もちろん指導者として立派になれるよう心掛けなければいけませんが、保護者も社会でもまれ苦労を重ねているわけですから、誰が偉くて誰が偉くないということではありません。
 社長だから偉いということもなく、年が上だから偉いということでもありません。また、偉いから挨拶をするおのでもありません。

 挨拶は誰に対しても行うべきものです。

 ナショナルチームに入っている、または入りたいと努力している選手の多くは、とても話の受け答えが上手です。別に上の人間に気に入られようとして愛想が良いわけではありません。そんなことをすれば、すぐに見透かされてしまいますから。
 自然とにじみ出る人間性というものですかね。話をしているとこちらがさわやかな気持ちになるのです。言葉がハッキリしているし、表情が活き活きしています。

 選手として、上に行けるかいけないかは、最後はここだと思います。技術や体力で勝負が決まるのは、まだまだ低いレベルでのこと。本当の大一番で勝敗を分けるのは、最後は普段の心がけ、生活習慣です。
 
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。