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 地域の差、時代の差
2015年07月23日 (木) | 編集 |
ありがたいことに、私はセミナーで日本中を訪れています。好きな空手を仕事にできて、ストレスも溜らず、空手を通じて日本中を、そして世界を観ることができることに感謝しています。

今月は青森県に行ってきました。今年で10年目になりますが、現地で準備をしていただいている先生方には、本当に何度お礼を言っても言い足りないくらい、世話になっています。


さて、いろいろと日本中を回っていると、地域ごとに差があることに気がつきます。まず、身体操作の差です。地域ごとに身体の使い方が微妙に異なっているのです。中でも雪国の人たちは、身体の使い方が上手です。足腰も強いし、何よりもバランスが良い。

海で育った人と山で育った人にも若干の差があるような気がします。狭い日本でも差があるのですから、世界中に目をやると、さらにこの差は顕著です。

先日、大相撲名古屋場所を観てきましたが、モンゴル人力士は凄いです。立ち姿だけでも強さがわかります。身体は決して大きくありません。手足も細い力士が多いのです。特に膝から下が細い力士が多かったです。白鳳関のふくらはぎは、女性並みに細いのです。

私は、生で大相撲を見たのは昨年が初めてで、今回が2度目でしたが、テレビでは小学生の頃からずっと観ていました。20年ほど前までの力士と今の力士を比べると、昔の力士の方が僧帽筋が発達していたように思います。それも西洋人の筋骨隆々とした人間の僧帽筋とは異質の発達具合でした。
力士としての美しい体型、そんな日本人力士が少なくなりましたね。

今まさに、白鳳関がその典型です。腕は細くとも、強靭な僧帽筋があります。だから二回りも大きな力士を見事に投げることができるのでしょう。

昔の日本人力士の筋肉と今のモンゴル人力士の筋肉の付き方が似ているが、今の日本人力士が違うのは、稽古量の差なのか?生活習慣の違いなのか?その両方なのか?

また、セミナーをしてみると、整列の早いところは、集中力があり、理解度があり、上達度が高いです。平均して、太平洋側よりも、日本海側の方が優秀だと感じます。学力も上位の都道府県は、ほとんどが日本海側ですよね。
なぜでしょうか?

スポーツ・武道の上達度もやはり学力と比例するように思います。論理的、体系的に捉えることができるから、効率が良いのでしょうね。青森の子供たちは、本当に理解度が高いのです。小学生低学年の白帯も、私の説明を理解しているのには驚きました。

やはり、学校教育の質がこの地は高いのでしょうね。参加者が優秀だと、セミナーの時間が本当に楽しくなります。週末に1500kmの運転も全く苦にならないくらい、楽しい時間でした。

関係者の皆さん、今年もお世話になりました。

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2日目は、115名ほどの参加者が来てくれました。

IMG_3806.jpg

毎年、観に行く木造駅のしゃこちゃん。

wasao.jpg

運良く、わさおに会えました。

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大相撲を最前列で観戦しました。Y先生、本当にありがとうございました。
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