悪い時に勝てれば本物
2015年05月17日 (日) | 編集 |
私は、調子の良い時に勝っても、あまり評価はしません。
逆に、調子の悪い時に勝てれば本物だと思っています。

ごくまれに、やることなすこと全部はまってしまう時があります。それは偶然の勝利であり、継続性がありません。
身体が思うように動かない。流れが相手にあり続けた。怪我をしている。そんな時に、しょっぱい内容でもしぶとく勝利できれば、そちらの方が評価は上だと思うのです。

ですから、打つ手打つ手がはまりにはまって一方的に勝利した時は、あまり選手を誉めることはしませんが、反省材料が多くても悪い流れの中最終的に勝利した時は、誉めたくなります。
そういう戦いができるようになったということは、技術的な欠陥はあっても、それ以上に精神的成長が大きい時です。

今、各地で全少・全中・インターハイ予選が行われています。試合当日、怪我をしていたり、なぜか体が動かなかったり、やることが全部裏目に出たりと、一生を左右する大一番にもそういうことは良くあります。
悪い時でもしぶとく勝つ。そんな選手がいるチームは強いですね。
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは
いつも楽しくブログ読ませていただいています。

相談なのですが、私は毎回組手の初戦で調子が出ず、調子が出ていい動きが出来るようになるのが二戦目からです。
初戦で調子が出ずに勝てるはずの相手に負けてしまったり、勝ててもあまりいい勝ち方でなかったりします。

初戦から調子が出るにはどうしたら良いでしょうか?
宜しければアドバイスいただきたくコメント致しました。
2015/05/18(Mon) 22:56 | URL  |  #-[ 編集]
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