チャージ完了!
2013年09月02日 (月) | 編集 |
今年も700km北上し、青森県の津軽地方に行ってきました。

過去にも何度か書きましたが、世界中、日本中を回っていると、初めて来たのにすごく安堵感を覚える土地というのがあります。
私の感覚では、デジャヴー(既視感)とはちょっと違うのです。太古からのエネルギーが充満しているというか、そこにいるだけで心地よい気分になれる土地があるのです。

世界を旅している時もありました。「何でこんなに気持ちよくなれるのだろう?」と思い、ただボ~ッとしていたり、散歩していたりしているだけで、そこに名所や風光明媚な景色があるでもないのに、満足感にあふれるような・・・、そんな感じなのです。

だから、毎年津軽に呼んでいただいていますが、セミナーに呼んでいただいていると同時に、私としてはエネルギーのチャージにもなっているのです。
この津軽地方は、明らかにもの凄いエネルギーが溜まっているところです。

金曜日の稽古終了後、夜10時半くらいに埼玉を出発し、朝6時前に五所川原市に着きます。街の中心街にある銭湯が6時に開くので、一番風呂に入ってからセミナー会場に行くのが恒例となっています。一昨年は最初に着いたのに、6時に開いて車からタオルだなんだと出すのにもたついている間に、洗面器を自転車の前かごに入れて来た女子中学生に一番をさらわれました。
さすがに青森の女子中学生は侮れません。サッと自転車を留め、さっさと洗面器をかごから取り出し、スッと銭湯に入って行きました。

昨年は、随分前に到着し、意地でも一番に入るとの気構えで、見事一番先に入ることができました。
今年は、到着時には既におじいちゃんとおばあちゃん組が入口に立っていて、また一番を逃してしまった。

2日間にわたり、百数十名の参加者が熱心に私の変な稽古に付き合ってくれました。
さて、今回はセミナーの内容ではなく他のトピックにしましょう。

皆さんは、この津軽地方が世界の中心で、世界中から人々が来ていた時代があるということをご存知でしたか?五所川原市の民家の屋根裏で発見された津軽外三郡誌というものに書かれていました。
また、鰺ヶ沢沖に竜宮城があるという伝説もあります。新郷村にはキリストの墓、五所川原市郊外の梵珠山には、釈迦の墓、おまけにピラミッドまであります。

亀ヶ岡の遮光式土偶も、スイスのエーリッヒ・フォン・デニケンが「これは宇宙人だ!」と発表し、世界的に勇名になりました。
また、日本中央の碑もある。岩木山には、天狗伝説もある。

もう、三内丸山遺跡だけではないんです。「トンでもマニア」を自称する私としては、もうよだれが出るほど魅力的な土地なわけです。

縄文時代には間違いなく、ここは日本の中心でした。私が今住んでいる埼玉も、縄文遺跡が驚くほど多いのです。例えて言えば、京都や奈良なんて当時はど田舎もいいところ、縄文時代には津軽と埼玉は大都会だった。いわば、津軽と埼玉は、今の東京と大阪みたいなもんだったと言ってしまうと、日本中から呆れられてしまうかもしれませんね。

でも、少しだけ歴史が違う方向に向かっていたら、津軽地方が現在の日本の首都になっていて、津軽弁が日本国の標準語になっていたかもしれないと思い、連れて行ったアシスタントたちに、「もしもパラレルワールドが存在して、現在と違う歴史を歩んでいたら・・・・」などと、津軽地方の偉大さを切々と説いたりして、生徒たちを洗脳しています。

子供たちも懇親会の席では、地元の子たちに津軽弁を習い、少しは話せるようになりましたが、K先生から、「なの津軽弁は、まだわんつか訛りがあらぞ。」とご指摘を受けていました。
来年までには、訛りのない津軽弁を話せるよう、予め訓練をして行きたいと思います。どこか、津軽弁の駅前留学ができるところはないでしょうかね?

to be continued…

青森2


青森




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2013/09/16(Mon) 17:36 |   |  #[ 編集]
Re: タイトルなし
そうでしたか!あそこは私のお気に入りの場所で、毎年生徒に記念写真を撮らせているところです。ぜひとも、来年のセミナーにはご参加ください。
2013/09/16(Mon) 22:54 | URL  | 月井 新 #-[ 編集]
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