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 続々・喧嘩をしろ!
2013年08月03日 (土) | 編集 |
Q:最も優秀な国連議長とはどんな人物か?
A:日本人にしゃべらせ、インド人を黙らせることのできる人物である。

私がもっとも気にいっているジョークです。海外で暮らしていると、本当に手を叩いて「そのとおり!」と思えるからです。

さて、私がインド人と一緒に東南アジアを回った時のことです。バンコックで彼が私に言いました。

「ここでスーツを新調しよう」

そして、我々は店に入って行きました。その前に、彼は私に

「交渉は全部俺に任せろ!」

と言いました。

我々は1着ずつスーツを作ることにして、採寸が終わりました。金を払う段階になり、店主がレジに向かうと、彼は

「ちょっと待ってくれ」

と言い、シャツやスカーフを数点取ってレジに持って行きました。店主がレジに打ち込んでいると、

「ところで、いくらまけてくれる?」

と言うではありませんか?店主が値札のとおりだと言うと、私に帰ろうと言います。「こんな店二度と来るか」とドアのところまで行きました。すると、店主は、

「ちょっと待ってくれ、じゃあこのシャツとスカーフをタダにする」

というと、インド人は、

「ダメだ!スーツもまけろ!」

と言い、泣きそうになる店主に機関銃のようにしゃべり続け、とうとう半額にしてしまいました。
もういいかと思ったら、次に彼は

「ズボンを2本作れ!」

と言うではありませんか!

店主は顔を引きつせながら、

「これが最後だ。これ以上言うなら出てってくれ!」

と言ったにもかかわらず、

「じゃあ、おれも最後に言う、タイシルクのYシャツを1着サービスしろ」

信じられないやり取りを私は唖然として聞いていました。インド人は店主にすべてを了承させ、スーツは半額、加えてズボン1本、タイシルクのYシャツ、他のシャツとスカーフを無料にしてしまったのです。
日本人の考えならば、3割引いてもらったらバンザイ!となるでしょう。インド人は限りなくただに近い値段を目標に交渉をするのです。その間、「ダメだ。ここでは買わない、他に店に行こう!」と、何度ドアまで歩いたことか。

世界で生きていくということは、こういう連中を相手にすることなのです。

そこで、私は何を言いたかったのかといえば、「交渉事にはブラッフも必要だ。」ということなのです。ブラッフとは、ハッタリと言う意味ですが、どうも日本人はブラッフが苦手なだけでなく、相手のブラッフも真に受けてしまう傾向があります。

今の中国や韓国の揺さぶりがまさにブラッフです。ただし、ブラッフの中にも真実がありますから、どこまでが真実でどこからがブラッフかを見分ける能力が必要です。
生まれた時から、こういう中で育ってきた他の民族と、正直かつ誠実に生きることを教育されてきた日本人では、交渉がまともにできるものではありません。

昨日のジョーク集を読んでいただければお分かりだと思いますが、世界の人々は日本人に対し、「誠実」「騙されやすい」「お人よし」「勤勉」「自虐的」「正直」という印象があるようです。

ただ、これを持って「世界は分かってくれている」などと、安心してはいけません。やはり、言うことはハッキリ言っておかなければ、後々問題になるからです。

今の領土問題にしても、日本は真っ正直すぎるから意図を100%見透かされてしまうのです。中国などは、何度も揺さぶりをかけ、こちらがボロを出すのを待っています。韓国は、事あるごとに非難をし、世界に日本がどんなに酷い国かを吹聴しています。
黙っていれば、ますます状況は日本にマイナスの方向に行くでしょう。

ですから、日本も他の国に対し、ブラッフを交えて喧嘩をすれば良いと思うのです。最終的に戦争まで行ってしまえば、相当痛み分けになることは分かっています。ですから、どこまでが本気かを互いに探り合いながら、少しでも自分たちに有利な落としどころを探るのです。

サッカーでもそうですが、交流を断つ覚悟で喧嘩をすれば、どこかで落しどころを探ろうと、双方が知恵を出すようになります。喧嘩が長引けば、誰も得をしないことがわかっていますから。


ところで、日本サッカー協会は、あの後韓国側の「日本が旭日旗を先に掲げたから横断幕を掲げたのだから、そっちが先に仕掛けたことだ」という嘘に対し、再反論はしたのでしょうか?
1通の抗議文で終わるならば、最初から何もしない方が良いのです。「やられたら何倍にもして返す」こう思っているわけですから、1度だけで終わるならばガードを固めて嵐が過ぎるのを待っていた方が良いでしょう。


さて、今回の問題で日本側は、どこまで突っ張ることができるでしょうか?
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