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 99%の努力と1%の閃きをどう捉える?
2013年06月11日 (火) | 編集 |
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である。」いわゆるエジソンの格言と言われているものです。

皆さんは、これの意味を「1%のひらめきを導き出すためには、99%の努力が必要」と思っていますか?



私は、ずっと「違う」と思っていました。まあ、私がひねくれているというのは十分にわかっています。
でも、この解釈にしっくりと行かなかったのです。
この言葉を聞いた時、「エジソンって本当に天才だったのかな?」なんてクソ意地の悪い考えも持ってしまいました。



そんなまま大人になり、おじさんとなってしまった今、この格言も正確には、

「99%の汗が実るのは、1%の閃きを大切にしたときだ。」

と言ったと知り、安堵した次第です。

加えて、エジソンも自らの言葉が誤解されたことに関して、

「私の言葉が誤解されてしまったようだ。99%の汗ばかり強調されている。汗を流せば何でも成功すると思うのは間違いだ。私は1%の閃きといったはずだ。1%の閃きを無視してはならない。」

と言ったそうです。

ここで私は、初めてエジソンはやはり天才だったと100%安心したのです。


天才とは、努力の先に閃きがあるのではなく、初めに閃きがあるのです。その後の努力で天才となるのです。「閃き」とは、努力の先に得ることもありますが、基本的には努力にかかわらずあると思うのです。

教育的には、前者の「努力の先に閃きがある」とした方が良いでしょう。しかし、事実はそうではないと思ったのです。


なんでこんなことをムキになって書くのかというと、最初に1%の閃きがあるか、最初に99%の努力があるかは、私にとってけっこう重要なことだからです。


競技の達人的パラドックスに書いた内容って、その多くは閃いたことです。

腕相撲に負けない方法も、曲がらない腕も、目の状態も、振り子の突きも、誰かに習ったわけでも、様々な方法を試した結果でもなく、最初に答えが閃いて、後でそれを検証したのです。

では、いつ閃くのかというと、必ずしも空手をやっている時ではないし、寝ている時や食事をしている時、空手の練習中でも全く違うことをやっている時に突然閃くのです。

まったく関係のない時に、突然チャンネルが合って情報が脳に入ってくるという感じです。


とはいっても、99%の汗のないところが私の痛い部分でもあり、天才となりえない事も事実です。(--;)


私のせこい理論もそうですが、私よりも何万倍も高度なアインシュタインの相対性理論でも、計算の結果そう導き出したのではなく、答えは予め閃いており、それを証明するために努力をしたのではないかと思っています。
つまり、アインシュタインのピンから私のキリまで、物事が高度かどうかにかかわらず、発明の類いはまず閃きが重要だと思ったのです。


ところで、今日閃いたこと。「和式の便器をどうやって洗浄式にするか?」でした。
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