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 一歩に一本ではダメ!
2013年04月25日 (木) | 編集 |
先日の大会で、うちの生徒が手にひびが入っていました。試合の前の週から効き手が使えなかったわけで、大会の日も蹴りばかり出すから何をやっているんだろうと思ったら、やはり相当痛かったそうです。
そんな状態ですから、優勝を逃してしまい、あと一歩のところで最優秀選手賞を獲得できませんでした。

逆突きが出せないのなら前拳を使えばいいのですが、さすがに一本調子の突きでは絶対に決まるわけがありません。

大会が終わって、その生徒と他の生徒にも、利き腕が使えない場合の戦い方を教えました。

逆突きを囮にして、前拳で決める。しかし、単純な刻み突きではすぐにばれてしまうので、様々なパターンで距離とタイミングを変える。スウィッチからの逆突きも有効ですね。
それに加え、足を触ってから突いたりと、相手の集中を散らせばいいのです。

これは、前の手を使えない時も同様です。前の手を囮として逆突きで決めればいい。それに蹴りや様々なコンビネーションを交えてゆけば、腕1本くらい使えなくても大丈夫だと思います。

ということで、競技の達人シリーズにも紹介してある。高速上段刻み突きを指導しましたが、ドンドンと足を踏み込んで突く選手はどうしてもできなかった。それは、高速上段刻み突きは、一歩踏み込んで1本突くのではなく、後ろ足を寄せて足が揃っている時に既に2本を突いていなければいけないのです。

それが、どうしてもできない生徒は、後ろ足を寄せて1本突き、前足を踏み出して1本突く。2本突くのに2歩必要なのです。


例えば、7年ほど前かと思いますが、JKFanで連続写真で紹介したのですが、後ろ足を前に踏み出す、つまり一歩で人間は何本つけるでしょうか?
つまり、通常は追い突きの場面です。

私の実験では、7本も突くことができるのです。それに要する時間は、約1秒です。

通常は3本までだと思いますし、それでも1本1本の突きは弱くなりがちです。
強く7本突くにはコツがあります。

① 腹圧をかけ続けること。
② 床を蹴って前進しないこと。
③ 股関節の抜きを伴って移動と突きを行うこと。

です。

もし観れたら良いのですが、だいぶ前の映像です。長男が中学1年生の時のもので、この時点では6本を0.8秒で突いています。この直後、7本まで突くことができるようになりました。

ただ、この突きのスピードが上がりすぎて、手首が亜脱臼しているとある先生に指摘され、入れてもらったことがあります。そのくらい、突きのスピードって上がるんですよ。

見れない時は、他の方法を考えます。

高速突き
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