最近親指がおかしい?
2012年06月22日 (金) | 編集 |
最近、気になるのが正拳突きの時に、親指を締めることができない生徒が多くなっていることです。

正拳だけでなく、気を付けの時に親指がダラ~ッと緩んでいる。
手刀受けの時も、掛け受けの時も、回し受けの時も、親指が緩んでいる。

さらに言わせてもらえば、親指だけでなくすべての指先に意識が届いていない者が目立つようになりました。

一流か三流かは、指先を見ればすぐにわかります。

指先に意識が通るだけで、人間はもの凄い力が出るようになるのです。せっかく潜在的に良いものを持っていながら、指先に意識が通わないだけでどれだけ損をしているのかを考えると、もったいない気持ちになります。


正拳突きの時に親指の締めがあるとないとでは、大きな違いが出ます。

空手道は、道具を使わずに己の肉体を駆使して闘う格技です。ならば、人間の潜在能力を最大限に発揮できるようにするのも、空手道を学ぶ上で大きな意味を持って来ると思います。

ですから、稽古の時は気を付けの時も礼をする時も、親指をしっかりと曲げて掌を張る習慣を持っていただきたいと思います。
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