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 動物と会話する方法
2013年04月16日 (火) | 編集 |
動物と会話をする方法って、皆さんわかりますか?

それは、会話をしない事なのです。

「会話をするためには会話をしない??????」

またまた、私お得意のパラドックスです。

どういうことかというと、動物の鳴き声をいちいち人間の言葉に訳さないということなんです。人間の言葉に訳した瞬間、それは動物の感情とかけ離れてしまいます。なぜならば、人間の言葉に訳した瞬間に、それは人間の側からの一方的な解釈になるからです。

つまり、 「動物が鳴く→人間の言葉に訳す」 というプロセスが間違いであり、正しくは、「動物が鳴く→動物の感情をそのまま感じる」ことが必要なのです。


こちらから会話をする時は、人間の言葉を言っても動物はそのトーンで人間の感情を読み取るので、人間が動物を理解するよりも、動物が人間をより理解していると思います。


私は、幼少時、山奥に住んでいたため、幼馴染がいませんでした。兄弟もいないので、来る日も来る日も動物たちが私の遊び仲間でした。どんなに山奥に住んでいたかというと、家にマムシが入ってきたり、猟師が裏山でクマ狩りをして、解体した熊を猟師が背負って家の前を通り、母親が猟師から熊の肉を買ったりしていました。

月に2度、40分歩いて山を一つ越えたところにバス停があり、街に買い出しに行っていました。

近所には、恐い犬もいて、まだ3歳くらいの頃に脚を噛まれたり、蛇の巣が家の近くにあったりと、ワイルドな環境でしたが、私は原因不明の病で人並みの運動ができないという、大いなる矛盾の中で育ったものです。



さて、動物との会話に戻りますが、動物は人間の言葉をいちいち動物の言葉に訳さない。なぜなら、動物は言葉を持ちませんから。その分、感情を読み取ることができるので人間をより理解できる。人間は、動物の鳴き声を無理やり人間の言葉に置き換えるから、さっぱり理解できない。


ですから、動物の鳴き声をどのように理解すれば良いかというと、鳴き声を感じることなんです。人間の言葉に訳さずに鳴き声を感じることができれば、何を欲しているのか理解することができます。


これって、空手を習うことにも大いに役立つことです。教える側と習う側の共通認識がなければ、いくら言葉で説明しても習う側はわかりません。つまり、教えたいことが伝わらないのです。

私の場合は、その人の中に自分の意識を入りこませて他人の意識を感じ取ります。簡単にいうと、その人に乗り移るんです。すると、「この人はこういう意識で動いているのか」ということがよくわかります。

まあ、全員がそれでわかるということはありませんが、ある程度の境地に至った人であれば、乗り移るのは可能です。なぜならば、意識が強いですから、その分感じることが容易なのです。

ですから、素人や幼児なんかは難しいですね。意識が育っていませんから。


長々と書いてしまいましたが、もし家に動物を飼っていたら、動物の感情を感じてみませんか? 言葉も言語としてではなく、感情の表現として発してみてください。動物とより親密になれると思います。
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