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 これからの投げは・・・
2013年04月05日 (金) | 編集 |
最近は、投げが浸透してきたおかげで、選手の腰が随分と強くなってきました。ここまで投げ技が進化してくると、投げられる方も簡単には、崩されなくなってきました。

以前の記事にも書きましたが、投げ技が進化すると掴みはほとんど必要なくなってくると思います。空手本来の崩しである、「掛け」や「挟み」で十分のような気がします。むしろ、掴まない方が投げが決まり易いのではないかと思うのです。

理由は、空手着を掴むことによる遊びの部分です。空手着は、どんなに細いものでも、皮膚と空手着の間には多少の隙間があります。この隙間がくせ者なのです。
というのは、空手着を掴んで、ある方向に力を加えると、皮膚と空手着の隙間によって力が伝わるまで少し時間が空いてしまうのです。
その時間の差で、相手はある方向へ加えた力に対し、対処できてしまう可能性があるのです。

手を掛けるか挟むかすると、空手着と皮膚の間の隙間はほぼゼロになる分、すぐに相手に作用します。ですから、私はあまり相手の空手着を掴むことはしたくありません。

では、腕を直接つかめば良いのでは?という疑問が湧いてくると思いますが、これも私は好みません。腕を掴んでしまうと、十分な力が発揮しにくくなるからです。私は、手を開いて指を張って、掛けるか挟むかした方が力が出ます。
唯一、引き込む場合は掴んでも大丈夫です。

ですから、何でもかんでも掴むのがいけないのではなく、「引き込む以外は手を開いて掛けるか挟む」となるのです。


これからの投げ技は、確実に掴まない方向に向かうはずです。




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コメント
この記事へのコメント
No title
つかんでくる相手に対して、掴まない投げは通用すると思われますか?
2013/04/09(Tue) 16:01 | URL  | 123 #-[ 編集]
No title
むしろ、掴んできた方が投げやすくなると思います。
2013/04/09(Tue) 19:59 | URL  | 月井 新 #-[ 編集]
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