これが観たかった。
2013年03月10日 (日) | 編集 |
世間では、WBCが盛り上がっています。私も、野球そのものに加え、昨日の日本-台湾戦の美談に感度しまくっています。

台湾の選手たち、今日は気持ちが切れてしまったのか、コールド負けでしたが、昨日の対日本戦は素晴らしい戦いをしてくれました。

さて、私は今回の日本チームの戦い方をボヤキまくっているわけですが、国民総評論家状態の今、私もその一員となっているにすぎません。

とにかく練習試合の時から、ただ打つだけの日本チームに不満が貯まっていたわけですが、台湾戦の1点ビハインド2アウト1塁の場面で鳥谷選手の盗塁が決まり、その後の井端選手の同点タイムリーを観た時、「これが観たかったんだよ!」と初めて溜飲をさげることができました。

その裏の台湾の攻撃も、ノーアウト1塁で、陽が送りバントを失敗したら、次の打者も送りバントをして2アウト2塁にした。こちらの方は、それほどの奇策とは思いませんが、その後当てるのがうまい台湾の3番バッターを敬遠して、長打力はあるが大ぶりの4番打者で勝負をし、三振に仕留めた。

派手な打ち合いよりも、私はこっちの方が面白いです。
最後には、選手層の差が出てしまったのは、台湾にはかわいそうでした。


この後ですが、日本が今後も勝ち続けるには機動力をフルに活かすしかないと思うのです。しかし、延長10回で中田選手が決勝点となるフェンスギリギリの犠牲フライを打った時に、前回の記事に書いたことが思い浮かびました。「やはり、フェンス前でボールが失速したな」と。
そろそろ、打ち方も草の根のレベルから変える必要があるかもしれませんね。阿部選手も、ホームラン数ではなく、飛距離の平均は、日本人選手の中でダントツでトップです。その阿部選手もフェンス前で打球が失速してしまうのです。


キューバ戦で中田選手は右方向にヒットを打っていたので、状態は日に日に上向いているはずです。同じヒットでも、台湾戦で打った坂本選手の三遊間を抜くヒットとは対照的でした。外角のボールを引っかけて、たまたま三遊間を抜けたのであって、これをもって調子が戻ったとは言えないでしょう。

私が相手チームの投手なら、長野選手と坂本選手は外角に投げておけばまず安全なので、彼らが上位にいると気分が楽です。


また、投手も先発で日本を代表する投手が多いのですが、中継ぎとクローザ―が少ないですね。最後に牧田選手が続投かと思ったら、杉内選手が出てきて、ランナーを2人出してしまいましたが、やはり先発の選手が後ろで投げるのは難しいと思います。

前々回と前回のWBCと比べ、平均的な戦力は私はあまり変わらないと思いますが、今回違うのは、投手の軸がいないということです。誰を軸にローテーションを組み立てるのか?難しいですね。


ここからは、山感になりますが、井端、内川、中田と右打者が調子が良いようですが、明日オランダに勝つとすれば、左打者が打って勝つような気がします。

投手は、前田の後ですね。私は森福の投入時のタイミングが鍵だと思います。


こんだけ書いて、明日は大会でその後慰労会があるので、試合を観れないんですよ。時々、携帯で速報を盗み見しよう!
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