天候で技が変わる?
2012年06月20日 (水) | 編集 |
今日は、台風4号が上陸し、外は強い風と雨です。こんな天候の時、ふと昔のことを思い出しました。

うちの子供たちがまだ小中学生だった頃のことです。雨の日に蹴りを出す数が少ないのです。当初はたまたまかなと思っていましたが、何十回も雨の日、晴れの日と大会をこなすうちに、明らかに天候の悪い日は足が上がっておらず、フットワークも心なしか重い気がしました。

私もなぜかわからずにいたところ、ある方からヒントを頂きました。天候の悪い日は気圧が低いので、腹圧がかかりにくいのではないかと。

確かに、よほど入念に観察していないと分からないかもしれません。また、個人差もあるようで、変わらない選手はほとんど変わりません。

つまり、敏感な選手ほどこういった微妙な条件で技が変わってしまうのでしょうね。



そういえば、小学生が使用しているリバーシブルの拳サポーターですが、あれも通常の拳サポとリバーシブルで技が大きく変わってしまう選手がいます。リバーシブルを使用すると脇が空いて技が汚くなってしまうのです。

私は動きが変わった事は明らかにわかるのですが、なぜ変わるのかわかりませんでした。当時、私が運動理論に関して神と崇めていたある先生にリバーシブルの拳サポーターを見せて、「これをすると動きがこうなるのですがなぜでしょうか?」と質問したところ、「この構造上、〇〇の経絡を締めつけているので、脇が空いてしまうんです。」と的確な答えを頂きました。

これもみんなが変わってしまうわけではなく本当に一部の選手だけではあるんですが、確実に技が変わるんですよ。


空手着だってそうです。空手着を替えると技が変わるんです。こんな部分も実験でデータを蓄積し、新タイプの空手着や拳サポーターを開発してみたいですね。
おそらく、オリンピックの正式種目となった競技は、こんな微妙な部分も研究されているのではないかと思います。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック