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 親は謝る姿を見せなさい
2013年02月10日 (日) | 編集 |
最近、何カ所かで子供が何かやってしまった時に、目撃者がいるのに親が「うちの子はやっていないと言っています。」と庇うのをを見たり聞いたりすることが多くなってきました。

確かに、何でもかんでも言われたら無条件で「うちの子が悪いです」と認めろとは言いません。


しかし、目撃者がいるのに「僕はやっていない」と子供が言うのであれば、もう少し慎重に真実を追求しなければいけません。
落ち着いて、本人がプレッシャーを感じないように話を聞いてみる、目撃者の話を聞いてみる等、出来るだけ客観的に真実を探り出すことが大切かと思います。

親がなんでもかんでも「うちの子がやりました」と我が子のせいにすれば、子供は心を閉ざします。しかし、何でもかんでも子供を庇おうとすれば、子供は嘘を平気でつくようになります。

子供に真実を言ってほしければ、または子供に態度を改めてもらいたければ、親の謝る姿を我が子に見せることが最も効果的です。
逆に、態度を悪化させたければ、親が他人と喧嘩するところを我が子に見せれば良いのです。

我が子が他人に叱られて親が憮然とすれば、子供はいつまでも態度を改めません。いずれ子供は親が叱った時に憮然とするでしょう。
親が我が子のことで謝れば子供にとってそれが一番堪えます。




実は、昨日コンビニに昼食を買いに行った時、中学生と思われる少年が、買ったカップラーメンにお湯を入れたところ、お湯が温かったと文句を言いに来ました。その態度を見ていると、この子はどういう育ち方をしてきたのだろうと疑問に思いました。


40~50代の店長と思われる人が、「すみませんでした。ただいま新しい製品と取り換えます」と言っているのに、ブツブツと「冗談じゃねぇよ。」「ふざけんなよ」「なんだよこれ・・・」と文句を言い続けていました。
挙句の果てに「もう、食べたくないので金を返して」と言い、返金を要求しましたが、あまりの酷い態度に、返金の時に何か文句を言うのであれば私はその子に説教をしようとしばらく店を出ずに観ていたほどです。


おそらく、この子の親は周囲の批判ばかりで、感謝の気持ちが全くない人なのではないかと勝手な想像をしてしまいました。


盲目的に我が子ばかりを庇って他人を批判ばかりすると、彼のような他人に対し失礼な少年に育ってしまいます。



私は、体罰は基本的にない方が良いと思っていますが、現在のように教師の体罰ばかりが表面化され、学校内での生徒の非礼な態度はまったくトピックに上がらないのもおかしいと思っています。

年間、何人の教師がストレスから休職または退職に追い込まれているかご存知ですか?
どれだけ多くの教師が生徒にどれだけ非人間的に扱われているか親は知るべきです。


我が子を守ることも大切ですが、真実を隠すことが守ることにはなりません。ですから、他人に迷惑をかけた時には、親が「すみません」と謝罪する姿を見せてください。結果的にそれが子供を守る最高の手段だと思うのです。


我が子が他人に叱られたら、「うちの子に余計なことを言わないで」と思うか、「叱っていただいてありがとうございます。」と思うか、この差は大きいですよ。
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