凄い身体能力!
2012年12月02日 (日) | 編集 |
大会2日目は、12歳以上の形と組手を行いました。やっぱり今回も、年齢が低いうちは、こちらの選手たちは日本人の子供たちの比ではありません。練習量が違います。厳しさが違います。

でも、年齢が上がるにしたがい、徐々にレベルが上がってくるのです。日本と比べれば練習量は何分の一かです。毎日練習している選手などいないでしょう。高校や大学でみっちりと空手ができるのは日本くらいのものです。
普通は、学校ではみんな勉強しています。(笑

今回インドネシアからも選手団が来ていましたが、こちらの人はどうしてあんなにバネがあるのでしょうか?ジャンプ力と俊敏性が半端ではありません。形も技では日本人のトップと比べることはできませんが、強さだけならば日本のトップの選手にも負けないでしょう。特に前腕の筋肉が自然に発達しているのが凄いです。握力が半端ではない人間がたまにいます。

私は、形を審判していて、「技があんなに強いのだから、ちゃんと教われば凄い選手になるな」と感心しきりでした。私の悪い癖で、審判しているのに指導者としての欲求が湧いてきてしまう。判定なんかどうでもいいから、今すぐに教えたくてたまらなくなるのです。

組手も、蹴りがとんでもないタイミングで出ます。それが訓練の賜物ではなく、おそらく自然にできてしまうんです。でも、やはり突きが荒い。蹴りではいくらでもポイントが取れるのに、突きになるとほとんど取れない。
こっちもちゃんと教わっていればどこまで強くなるか?

やはり、高校生くらいの子を連れてきたかったです。あの驚異的身体能力の選手と拳を交えるだけで、凄い勉強になったでしょう。

2日の最終日は、私のセミナーです。最後にしっかりと仕事をして帰国します。
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