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 究極の重心移動とは・・・
2012年06月15日 (金) | 編集 |
私が思うに、やはり空手はマットではなく、板の上で稽古する方が良いのではないかと思う時があります。ただし、投げなどはやはり板の上では怪我をしやすいので、注意しなければなりませんが。

理由は、足裏の感覚です。言葉にするのが難しいのですが、板の感覚とマットの感覚では、どちらが動きやすいとか、心地良いとかではなく、何かが致命的に違うのです。

なんて書きながら、子供たちの安全を考えて私の道場にはマットを敷いてしまっていますけど・・・。



とりあえず、今日は運足について書いてみます。究極の運足とは、氷の上で動けることだと思います。もし、ツルツル滑る氷の上で動きたければ、決して足で氷を蹴ってはいけません。その途端にスリップして転倒してしまうでしょう。

足裏の摩擦を極力小さくすれば、重心をコントロールして動かなければならなくなるのです。この重心のコントロールで動くことこそが、究極の運足を実現するのではないかと思っています。

私にもし財力があれば、スケートリンクを借り切り、そこで移動稽古や組手をさせるのですが、さすがにそんな余裕はありません。

仕方がないので、知恵を絞ってその状態に近い状況を作り、練習するしかありません。
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コメント
この記事へのコメント
靴下練習
フィリピンのさくらの母親です。
とても為になるお話、毎日読ませていただいています。

さくらは普段の道場での練習はマットですが、家ではフローリングの上で練習しています。
フローリングですので時々足の裏に水ぶくれができることがあり、痛いので靴下を履かせて練習させたことがありますが滑って練習にならないなぁ、、、と思っていました。
それが良い練習になるとは、本当に目からうろこです。
早速またやらせてみようと思います。

昨日の夜は、「米粒を取る」突きの練習をさせました。
意識の持ちようで突きの速さが変わるなんて、驚きです。
2012/06/15(Fri) 14:54 | URL  | さちこ #-[ 編集]
Re: 靴下練習
返信が遅くなりました。私は、より劣悪な条件を作るべく、滑りやすいものを履かせて、基本や形を行っています。上達次第では自由組手もツルツルの状態でも蹴りが自由に出るようになります。
不安定な状況下で稽古することにより、バランス感覚だけでなく、技そのものが強くなります。
ぜひ、続けてみてください。
2012/06/22(Fri) 01:04 | URL  | 月井 新 #-[ 編集]
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