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 股関節は、変速ギア
2012年11月15日 (木) | 編集 |
股関節は、車や自転車の変速ギアの役目をしています。力が要求される時は外旋、キレが要求される時は内旋させます。ですから、投げは一般的には股関節を外旋させると楽です。

空手の選手は投げの時も股関節を内旋させてしまい、投げられないか逆に投げられるケースが多いと感じます。
もちろん、内旋させて投げる方法もありますが、外旋させなければいけないところで内旋させれば投げられません。

外旋させる行為はギア比を小さくし、内旋はギア比を大きくします。

物体が移動する時は初速時に最もエネルギーを必要としますから、ギア比を小さくしておいた方が楽です。
加速がついた後ならば、ギア比を大きくして更に加速が可能です。

ですから、私は前後左右への移動は、股関節の内外旋と重心移動を重視しています。

移動や技を繰り出す時に股関節の内外旋をしないということは、変速機なしの自転車で走っているようなものです。ただ走るだけなら不自由はしませんが、起伏のある道や砂利道、平坦な道路で高速を出す場合では、ギア付きの自転車に差をつけられます。

今、私が提唱しているカニステップも、短い空手の間合いだから、ギア比を小さくした方が良いという考えです。

自転車で10m競争をするようなもので、ギア比は小さい方が良いと思います。

そういえば、イチロー選手が塁に出てリードを取る姿は、四股立ちです。だから、最初の一歩がズバ抜けて速いのです。
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コメント
この記事へのコメント
私も蹴りが課題です。中々…練習あるのみ。空手協会平野道場でブログしてるものです。
2012/11/19(Mon) 21:34 | URL  | けんけん #aHhHu2M2[ 編集]
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