大会会場に・・・
2012年11月05日 (月) | 編集 |
最近、大会会場に、ついこの間まで選手だった人が結婚し、小さな子供を連れて後輩の応援に駆けつける姿がめだって来たなと感じます。

これって、とても良い事だと思います。子供にとっては、空手の試合など見ても仕方がないですから、あまり席にじっとさせておかず、親もいっしょに歩き回っていれば良いと思います。

大切なのは、親の友人や先輩後輩と多く知り合いになり、「空手の人って優しいな、良い人達だな」と刷り込ませればこっちのもの。年齢が来ればすんなりと空手を始めることが出来るのではないかと思います。


ただし、強制的に空手の大会にいつも連れてくると逆効果になります。
そこは、うまく大会の帰りにどこかに寄るとかして、そっちを楽しみに会場に来させればいいと思います。

私は、海外のコーチ時代に、背中に二女を背負い、胸に長男を抱えて練習に行っていました。街を歩いているとみんなが私たちを見てニコニコ笑っている。
練習会場に行くと複数のクラスがあり、私が指導中には次のクラスの生徒が面倒をみてくれる。クラスが変わると終わったばかりの生徒が子供たちの相手をしてくれていました。


また、海外の人達はファミリーの結びつきが深い。海外から日本に指導者が来ると、今でも私の子供たちの事を覚えてくれていて、子供たちにお土産をくれます。

海外は、親の仕事を継ぐことが日本よりも多いと感じます。空手も同じで、空手の先生の子供は多くが親の団体を引き継いで空手の先生になります。

このあたりは、空手を生活の糧として成り立っており、社会的地位も高く周囲から尊敬されている人が多い。そんな親の背中を見て育てば、自分も父親のようになりたいと素直に思うことでしょう。


とにかく、結婚して空手を辞めてしまった人も、子供と一緒に会場に足を運んでほしいと思います。
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コメント
この記事へのコメント
空手
私も息子だけ何年か空手やらせてましたが、年甲斐もなく?復帰いたしました。お恥ずかしい形しかうてなくなりましたが。空手協会平野道場でブログしてます。
2012/11/07(Wed) 20:14 | URL  | けんけん #aHhHu2M2[ 編集]
それは、とても素晴らしい事です。ぜひ、長く楽しみながら続けてください。
私の知っている先生の中でも、最初は子供に空手を習わせたくて入門させたが、自分もやってみたくなって始めたら子供はほどなく辞めてしまった。でも、ご本人はそのままのめり込み、指導者になったなんていう方がいらっしゃいます。
でも、親子で続けてくれることがベストですね。応援しています。
2012/11/08(Thu) 22:23 | URL  |  #-[ 編集]
ありがとうございます
私も末永く楽しみたいと、無理せずゆっくりいこうと思ってます。無理して若い時みたく動いたら、ケガしそうですもんね。体力、筋力から戻し、末永く楽しみたいです。息子は夢は航空高校だそうです。夢や目標あるのはいいかな。親子共に気合いですね。押忍 (o^ O^)
2012/11/09(Fri) 07:41 | URL  | けんけん #aHhHu2M2[ 編集]
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