2012年10月31日 (水) | 編集 |
眼は口ほどにものを言う、と言われますが、集中力が増せば増すほど眼の奥でものを見るようになります。だから、やたら怖い顔をしてもダメなんです。

鋭い眼というのは、ガンをつけるというよりも、吸い込まれるような感じではないかと思っています。

私は、集中が増してくると、瞬きをほとんどしなくなり、眼の奥でものを見ている感覚になります。さらに、頭皮が熱いというかシビれるというか、ピリピリしてきます。

そんな時、人間は火事場の馬鹿力を出せるのだと思っています。

突いた時も、眼の状態が集中していると、拳の先まで力がみなぎります。ロウソクの灯を見つめるというのも、この眼を作るためです。

眼ができると予知能力が身につきます。なんて言うと途端に胡散臭くなりますが、本当です。
ただし、来年の出来事を当てる事が出来るとか、地震を予知するとかなんて事ではなく、感覚が鋭くなり、相手のほんの些細な変化を見逃さず、技を出す前に気配で感じる事ができるのです。

これは、達人レベルでなくても、選手レベルでもしばしば見られます。相手が何もしていないうちに後ろ足を下げて間を切る用意をした直後に相手が突くという場面を発見します。

こんな場面は、動画をコマ送りで見ると明らかに相手が動くよりも早く反応しているのです。
一流と言われる選手ほど、このような場面をよく発見します。

ですから、眼を作るというのは、とても大切なことなんです。
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2012/11/01(Thu) 08:48:23 |  まっとめBLOG速報