笑顔が最大の武器
2012年10月18日 (木) | 編集 |
 今、アルゼンチン最後の夜を迎えようとしています。2度のトランジットで往復70時間をかけて日本に戻ります。ネット環境も非常に悪く、なかなかつながらず悪戦苦闘の毎日でした。

 今回は、首都ブエノスアイレスではなく、メンドーサというチリに近い街に滞在しましたが、途中地震も経験しました。震度3くらいだったでしょうか?
 チリと地元の人間と我々は平然としていましたが、他の国から来ていた先生は驚いてパニックになっていました。(笑

 さて、私は大会ではブラジルに来たことがありますが、指導できたのはこれが初めてでした。驚いたことに、こちらの指導者と生徒が、私のyou tubeでDVDを観ており、みんな知っていてくれたのは驚きでした。

 この南米諸国は、ブラジルはポルトガル語ですが、他はすべてスペイン語です。面白いことに、私はフランス語圏の国に2年おり、英語はだいたいはわかる。最も長く住んでいたフィリピンは、約400年にわたりスペインの植民地だったので、スペイン語が現地語に多く入っています。

 ということで、結構これが理解できるんですね。数字や簡単な挨拶、ちょっとしたやり取りは結構できました。

 困ったのは、前述したネット環境と経済不況で外貨の交換の規制があり、クレジットカードでキャッシングができず、現地通貨をこっちの指導者にもらったくらいでしょうか?

 食事もけっこうおいしいものがあるし、ワインはここが世界でも有数の産地ですから、毎食ワインでした。

 あっ、それとこっちの挨拶は頬を付け合ってやるのが、ちっと恥ずかしかったかな・・・。


 さて、やはり世界に出ると語学は必需品ですね。私も指導の時には英語をスペイン語に訳してくれるアシスタントをお願いしました。英語を理解する人は本当に少ないのです。
 だから、指導は誤解されたり、伝わらなかったりしては困るので、やはり通訳は重要でした。

 私もいろいろな国に住んで、膨大な数の言葉を話せますが、英語も含め全部中途半端です。ちゃんと言葉を話せる人は凄いと思う。

 言葉を話せれば、もっともっと世界中の人達とコミュニケーションをとれるのにと、いつも悔しい思いをして帰国します。

 でも、結構他国でも自分の国の言葉しか話せない人は多いです。ただ、みんな人が好きで身振り手振りで通じ合っていました。
 やはり、最大のコミュニケーションの手段は笑顔でしょうかね。

 私は、地理には詳しいつもりでいましたが、パンアメリカの最高峰はアルゼンチンの山だったと初めて知りました。昨日は、その最高峰アコンカグア山の近くまで連れて行ってもらいました。標高3200mまで上りましたよ。

 それにしても、こんなに日本を空けてしまって、仕事がたまりすぎて正直ビビっています。

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