カニ歩きのこつ
2012年10月03日 (水) | 編集 |
今回は、カニ歩きのこつについてです。
前回の記事の横に移動した方が速いというのを生徒にさせてみたところ、横に移動すると逆に遅くなる生徒がいました。
そのほとんどが、股関節が内旋し大股歩きになっていました。

出来る生徒は、四股立ちのままで移動していたのです。

つまり、速く移動するには膝から下だけを使って、股関節は外旋を保ち移動するということになります。

実際にやったことのない人は、本当にそんなことで速く移動できるのか信じられないと思います。でも、実際にはそうなんです。

私が、8~9年前に超人解析という特集で、内外の世界王者の動きを解説しました。そのなかで、過去の偉大な王者、ビアモンティ、ジョージ・コタカ、イアン・R・レグレロ等は、このカニ歩きでまを詰めカニ歩きで間を切っていました。
彼らは膝から下で移動しているが、ほとんどの日本人は脚全体で動いていると書きましたが、今奇しくも私は同じことを言ってイいるわけです。

しかし、「じゃあ、膝から下で動こう」といって、今までの動きを180度変えることはできません。やはり、それなりの練習方法が必要です。

ということで、まずカニ歩きの基礎練習の一つをアップしてみましょう。正しい歩き方と必要な筋肉の強化もできます。
動画は、2名が手を合わせて行っていますが、一人の時は腕を組むか腰に当てて行います。



http://www.youtube.com/watch?v=8To0vqwTcD0


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