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 代償
2016年12月16日 (金) | 編集 |
少し話題が古くなってしまいましたが、ユーキャンの2016年新語・流行語大賞のトップ10に「保育園落ちた日本死ね」がランクインしたことで再び話題となりました。
なぜか受賞したのは山尾志桜里議員です。前原誠司議員なども「日本死ね」受賞おめとうございますと祝いの言葉を送ったようですね。
これに関して、一時期ネットでは識者たちがその賛否を書き込み大きな話題となりました。

賛成派の大方の意見は、「死ねという悲痛な叫びで待機児童問題がクローズアップされたのだから良いのではないか。」というものです。それに対して反対派は、「世間の注目を浴びれば良いのなら、ヘイトスピーチも良いということになる。」との意見で、双方ともに一理あるなと思っています。

ただし、現場で子供たちに直接接している私は個人的には、「ユーキャンの選考委員はとんでもないことをしてくれたな。」との気持ちが大きいです。山尾志桜里議員はじめ、民進党の議員の人たちに対しても同様の気持ちです。

なぜならば、流行語大賞にランクインしたことで、「死ね」という言葉が市民権を得てしまったからです。政治家が笑顔で「死ね」を受賞する。なんとも恐ろしい光景でした。

例えば、大人が死ねと言って肯定されるなら、子供はいくらでも他人に対し、「死ね」という言葉を使いますよ。それにより、傷つく子供たち(大人も)がどれほど増えるか、選考委員はその後の影響も考慮していただきたかったです。
今後「死ね!」「消えろ!」という言葉が、強者が弱者に対しこれまで以上に使われることは想像に難くありません。

それでも、選んだことに間違いはなかったというのであれば、今後「死ね!」と言われていじめられ自殺をした子供に対し、コメントは控えていただきたい。

話題は変わりますが、子供に観せたくない番組というのがあり、私が子供の頃は、「ドリフターズの8時だよ、全員集合!」などが上がっていました。最近ではロンブーが上位の常連です。
しかし、日本のくだらないバラエティ―番組よりも、今私が子供に観せたくない番組を挙げろと言われたら、迷わず「国会中継!」と答えます。「いいか、国会中継だけは絶対に観るなよ。NHKは禁止だぞ!」と。

特に蓮舫議員の安倍首相への揚げ足取りの質問などは、「他人に嫌われたい、他人を怒らせたいのなら蓮舫の口調をマネしなさい!」といえるほど酷いものです。今の言葉を借りれば、蓮舫さんは他人をディスるのが日本一うまいです。

普通の社会であれば通用しない。それを大人たちは反面教師として子供たちに教える義務があります。
国会ならば、正当な政策論議を聴きたいですね。
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