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 土壇場での力
2014年11月25日 (火) | 編集 |
 一か月近く、ブログをサボってしまいました。11月に入ってから、台湾に指導、ドイツにWKFの観戦、Say Oss!で宮城に遠征、そして昨日までの3連休中も毎日空手が入り、空手漬けの11月でした。

 台湾に行くのは9年ぶりでした。今回は、台中のさらに南の虎尾というところに行ってきました。台北から台中までは、新幹線でした。ここの新幹線は日本製です。

台湾新幹線
<台湾の新幹線は、日本製です。内装もほぼ同じでした。>

 ところで、終戦までは日本で一番高い山は富士山ではなかったということは知っていましたか?台湾中部の玉山が3952mです。この玉山は、日本併合時には新高山と呼ばれていました。真珠湾攻撃の時の暗号に使われた「ニイタカヤマノボレ」の新高山です。
 台湾は、食べ物に苦労しないから良いですね。どこに入って何を食べてもおいしいですから。 今後、台湾には頻繁に訪れたいと思います。もちろん、食べ物目当てではなく空手ですよ。

 さて、WKF世界大会の結果は既にご存知でしょうから結果は書きませんが、日本選手団が大活躍でした。全員がメダルを獲れる可能性があったでしょうね。そのくらい地力がありました。


 前回のパリ大会でも思ったのですが、決勝戦と3位決定戦は、1コートを写真のように高くして1戦1戦行うのですが、入退場の音楽が耳が聞こえなくなるくらいの大音響!加えて観衆の物凄い声援です。
 通常ならば、ションベンをちびるくらいの大舞台です。ところが、日本人選手はこの1コートになって会場の注目を集める舞台になるとさらに強さを発揮できるのです。
 おそらく、100%120%の力を発揮していたのではないでしょうか?

 土壇場での底力を存分に見せてくれました。

 世界大会の彼らの活躍を観ると、やはり彼らは「選ばれた選手」なのだなとつくづく思います。あの舞台に立てただけでも大変幸せなことだと思いますが、あのスポットライトは、この舞台に立つまで並々ならぬ努力をしてきた選手たちの特権なのだと思いました。
 できれば、日本人選手たちをオリンピックの舞台に立たせ、さらに輝かせてあげたいですね。

 大学生・社会人の皆さんは、世界大会の余韻に浸る間もなく、すぐに全日本学生や実業団があり、2週間後には全日本選手権で、まだまだ心休まる間がありません。
 でも、ここは心身ともにきつい時期ではありますが何とか乗り越え、全日本の舞台で今年最後の輝きを見せてほしいと思います。

 大会で日本人選手が頑張る姿を観て、自分の子供と同年代の選手たちを心から「カッコいい!」と思えた11月でした。

 

IMG_3011.jpg

   <こんな大舞台で試合をできる選手は幸せだと思います。そして、日本人選手は最高の試合を見せてくれました>
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